蜂蜜オーナーで、まだ今年度の最終の蜜をもらっていないオーナーに蕎麦の蜂蜜をと思ったのですが、過日、蜂箱を点検してみたら全く蜜を溜めていないのです。
餓死してはと思い、給餌器に砂糖液を入れたほどである。
夏の長雨がたたったのでしょうか、蕎麦畑には蜂が飛んでいるのですが、それは全く蜂たちの徒労のようです。若干の花粉を運んでいるようですが。
八宮農業生産組合の理事達も、今年のそばは例年の三分の一程度しか収獲が出来ないと悩んでいました。養蜂はまさに天気との勝負のようです。
昨年、菜の花畑を作って蜂蜜をと考えて失敗した二町歩の畑には花期の長いシロツメクサの種を蒔きました。
マメ科の植物は蜂たちが大好きですから。其処の畑の真ん中に蜂箱を置くタワーを三住から移動して立て替えました。ここの畑のほうが熊が寄り付きやすい場所である事と、来年の初夏に蜂たちが蜜を集めるのに近い場所が良いのではとの思いからです。オーナーでまだ今年二本目の蜂蜜をもらっていない方は、蕎麦は送れませんので、鎌先の桜の蜜を採取しお送りしたいと思いますので、期待しないで待っていてください。何せ、こればかりは天候とその花の状態によりますので。

シロツメクサを蒔いて、その後転圧しました。来年の春は麦と菜の花が出ると思いますが、それは牧草として刈り取り、シロツメクサ(クローバー)の畑に仕上げます。

赤い櫓がタワーです。下の段は単管で囲いをして熊が侵入しないような造作を作り、養蜂箱を置きたいと思います。
最高で8群程度は置けるのではないかと思います。
後ろにある林までが畑ですが、この林は右側に行くと沢があり山へと続くので、熊も通りやすいのです。
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ここの所は晴天続き、ミツバチはお腹を大きくして養蜂箱に帰還。それを狙っているのがスズメ蜂。
肉食の彼らはミツバチの天敵、養蜂箱の前で観察すると、おたおたしているミツバチを空中で抱きかかえるように捕まえて、彼らの巣に帰ってゆく。
こちらも、彼らにミツバチを取られては大変と、胡蜂器を養蜂箱の巣門の前に取り付けているが、トラッブの中はスズメ蜂が一杯、雨の時に取り外して、水槽の岩魚の餌にと考えています。
雲ひとつない空、蔵王も大きく見える蕎麦畑です。学舎の建物も見えます。
右側の下にいるのがスズメ蜂、ミツバチの三倍も有ります。
トラッブの網はミツバチは通り抜ける事が出来ます。
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9月8日からの晴天、10日協働学舎に戻る東北本線の列車に電話があった。留守電に学舎の蜂の点検を行うとのこと。
学舎に戻った時、既に点検は終了し、大網の初ちゃんの畑に設置している養蜂箱の点検に出向いた。終了後、大網の養蜂箱を学舎に移動することを決定し、朝、5時半に移動することにした。
晴天が続き、蜂たちも元気を取り戻した。蕎麦の花も3~4分咲きで蜂たちも蕎麦畑に戯れ始めた。
8月の長雨に意気消沈していたが、晴天は心もうきうきして蜂の戯れに蜂蜜オーナーの顔が浮かんだ。
大網の養蜂箱の点検、ススメ蜂のトラッブにも沢山のスズメ蜂が
蕎麦畑には、蜂の羽音が溢れていた。
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鳴子温泉の全国こけしコンクールに行ってきました。私自身は鳴子のこけしは収集をあまりしていないが、見学をする機会があったので、こけし供養祭と後夜祭でのこけしフォーラムを見学の主たる目的として参加した。
鳴子温泉駅にあるフォーラム会場集での、東北大学名誉教授平井敏雄先生の話は、科学的で内容も圧巻であった。
どうも、世の中の文学者や知識人の中には、こけしを子消すといった解釈をする人が多いようで、間引きの供養としてこけしが生れたと思っているようである。
深沢七郎の「みちのくの人形」はこけしと書いていないが、それを想像する内容になっている。平井先生は文章にはこけしと明記していないのであまり多くをふれなかったが、私としてはそれから想像する事でこけしに結びつく事も大きな問題であると考えている。
平井先生は演歌歌手のCD、のみならずビデオの映画、放送の内容、週刊誌の文章等事細かに調べ、調べるだけでなく抗議もされていることはとても素晴らしいことである。
間違った解釈は、抗議して訂正させる機敏性が、こけしの収集家・工人・こけし担当の観光行政マンに必要な事を説いていた。そのことが、東北独自の伝統工芸のこけしの振興に繋がるともお話をされていた。本当にこけしを愛するということは、平井先生のような方を指すのではと気持の良い思いで、夜には、宿の近くのスナックで今回の企画をした鳴子のこけし工人と平井さんや高橋五郎さんと一緒に飲みながら11時過ぎまで痛飲した。アッシーをやるためにウーロン茶で我慢をしていた、鳴子の工人の吉田勝範(通称カッチン)には、別な機会で痛飲させたいと思っている。

高橋五郎さんは、様々な文書を調べて、こけしの成り立ちを詳しくそして優しく説いていた。
追伸
鳴子の全国こけしコンクールの最高賞である、文部科学大臣賞・全国こけし祭り会長賞は、六郷仁美ちゃんであった。携帯に電話したら亭主の保弘(やっちゃん)が出て、大変喜んでいた。ちなみに佐藤保弘(やっちゃん)は、宮城県知事賞で有った。
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今日も朝から雨、昨日の雷雨もにぎやかだった。
昨日は、私の六畳の狭い部屋で、鎌先温泉振興協会の会計監査を行い、その後、酒宴になった。
監査委員の鎌先簡易郵便局長のYさんは81歳にも係らず飲みっぷりは全く若者並みである。
カバンを忘れたので郵便局が開局した時に届けたが、元気に仕事をしていた。ただならぬ81歳である。
9月5日(金)には、弥治郎こけし村の会計監査を私の部屋で行う。終了後、白石市市議会議長の英雄ちゃんと鳴子の日本こけしコンクールに出かける。各地のイベントを見るのも今後の参考になると考えている。
水曜日の弥治郎こけし村の運営委員会で、私の提案したこけし神社の秋の祭りで、『こけし供養祭』を開催する事が承認された。
全体進行は私の提案どうりになったので、採火の儀式に使うマイキリの採火道具を民夫君に依頼した。
新山民夫工人はこけしのみならず江戸独楽も作り、仕事も丁寧で、轆轤技術も上手い、マイキリの採火道具が出来上がったら、こけし村の小倉勝志工人にマイキリの採火道具での採火の訓練をしてもらい、本番で一分以内で火をおこすテクニックを獲得してもらいたいと思っている。
マイキリの先端には紫陽花の軸を使うが、彼の庭に胡桃の木があるので、その枝を先端につけて火起こしをさせたいと考えている。火付けに、南蔵王協働学舎の水槽に葦の穂が出ているので活用したいとも考えています。
こけしを供養したいと思う方は、玉ぐし料500円を添えて弥治郎こけし村(宮城県白石市弥治郎)に郵送頂ければ、こけし神社で昇魂式(魂を天に昇らせる)を行いお焚き台で燃やします。
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